終身保険の良し悪しについて

終身保険は一生涯の補償をしてくれるよい保険商品です。ただどんなものにもメリットデメリットがありますので、しっかりと精査した上で保険商品は加入するようにしましょう。終身保険とは、被保険者が万が一死亡した場合に、その遺族に保険金は支払われる保険です。終身は定期保険と違って一生涯保証が受けることができるので大変人気が高い商品となっています。ただ、定期保険と違って保険料が割高になるという側面があります。この割高になった保険料をまったく生活の支障なしに支払えるのであれば、まったく問題はないのですが、もし割高の保険料では厳しいのであれば定期保険にすることをおすすめします。いまネット系の定期保険は驚くほどの保険料を実現しています。もし定期保険をお探しであればネット系の保険商品をチェックしてみて下さい。終身は割高の保険料なのですが、貯蓄性の高い商品が多いです。これは保険会社によって異なりますが、貯蓄性の保険商品は支払い期間を決めて、その期間保険料を支払い、あとは解約返戻金が利子付きで返還されるというのが主流です。日本人は保守的な方が多くどうしても掛け捨ては嫌だというのであれば、考えてみても良いかもしてません。お金に余裕があるかたは、終身保険を選択すればよいし、あまり保険にお金を掛けたくなく万が一の時の保証がほしいという方は、定期保険を加入することをおすすめします。また、終身保険は貯蓄性の高い商品なので、税金対策や相続税対策にによく利用されてきました。もし親がお金を沢山持っていても、万が一亡くなって相続と言っても税金で持って行かれますので、保険商品を活用して保険会社にプールしておくという発想で税金対策ができます。相続税を実際に支払う方は、国民の10%もいないのでほとんどの方は該当されませんが、該当されるなと感じた方は今のうちに対策を講じておいたほうが良いかもしれません。節税対策は保険商品にしか今のところ方法はございません。

終身保険のメリットについて

終身保険とは、契約期間の終了がない保険のことをいいます。平均寿命が延びるにしたがって、保険期間の満了が老後の前にきてしまうことが多くなり、出現した保険のスタイルです。保険会社によってさまざまな種類の終身保険が存在しますが、生涯払い続ける終身払いと払い込み期間が決まった勇気払い、一度に全額を納める一時払いなどの払い込みタイプがあります。生涯の医療費や亡くなったときの保障があるため、定額の保険よりも割高になる傾向がありますが、解約したときには払戻金が返ってくることもあります。一生涯確実に保障されますので、保険金を受け取らないということはありません。死亡後は、家族に支払われます。つまり終身保険とは、一生を通した貯蓄ということにもなり、家族のためにも加入しておければ安心なのです。現在日本は高齢化社会に突入しており、自分で将来の医療費や葬儀費用を用意することなど考える必要がでてきてしまいました。自分で働けるうちに働きながら、終身保険などで貯蓄をしていくことで、病気などで働けなくなったときに家族に負担をかけずに医療費なども保険でまかなうことができるので、安心です。 実にさまざまな保険が保険会社から販売されていますが、保険を選ぶ上で確かめなければならないことは、たくさんあります。払い方はどのようにするか(終身で払い込むタイプか、定期で払いこむタイプか)、保険料は他と比べて割高ではないか、保障される範囲はどれくらいか、もし病気や事故にあった際の保険金はいくらになるのか、それは十分であるか、特約をつけたほうがよいのか、などです。終身保険は他の保険よりどうしても割高になってしまうので、十分な情報収集と、相談が不可欠となります。一生涯使うことになる可能性が高いものなので、その保険会社がどれだけ親切に対応してくれるのかも大切になってくるでしょう。 これからの超高齢化社会を考えると、終身保険は入っていて損はないでしょう。十分な検討を重ね、選んでいくことが大切です。

終身保険契約の流れについて

終身保険は、死亡保障のための保険ですから、毎月の支払金額だけではなく、死亡したときに貰える金額も確認して契約をしなければなりません。契約を行う時点での年齢と、満期の年齢によってそれぞれ変化してくるので、担当者に気になるプランを伝えて、明確な金額の計算をして貰うと分かりやすくなります。近年は、担当者が直接会いに来ないで、郵便でのやりとりによる契約で加入できる終身保険も存在します。このような保険に加入するときには、実施に契約を行い引き落としが始まるまで数ヶ月掛かるものもあるため、早期に契約を希望する場合には向かない保険です。なぜ、そんなに日数が掛かるかというと、資料の請求をした後、郵送されてきた中から希望する終身保険のプランの連絡を入れることになります。するとまた郵送にて見積もりプランが郵送されてきます。毎月支払うことになる金額と、いつどれくらい保険が支払われるか具体的な金額が明記されているものです。そしてその内容での契約を希望すると、また契約書類や告知書などが送られてきます。契約書等を送り返すと間違いがないか確認され、不備がなければ契約完了となり、いつから引き落としが開始されるかを通知するハガキが送られてきて、それから実際に引き落としとなる長い過程があるため、時間が掛かるのです。終身保険やその他の保険でも、医師の診断が不要になった代わりに、告知書を提出させる保険会社が増えています。これは、保険会社が規定している期間内に病気や怪我などで、病院に行ったり医師の診察や治療を受けていない事を告知するものです。自己申告ですから、風邪などで治療を受けていても、病院には行っていないと申告することは可能です。しかし、虚偽で契約を行うと、保険を受け取るときになって、支払いを拒否されてしまう可能性があります。大病を患った時は当然ですが、風邪や軽度の怪我であっても正しく申告したほうが良いです。過去に大きな手術などを受けていても、保険会社が定めている期間よりも前に受けたものであれば申告する必要はありません。